EPISODE

景は幼少期より、「もし自分が絵の中に入れたら」
という想像とともに絵画を楽しんできた。

絵を鑑賞することは単に視覚的に捉えるだけでなく、自身がその世界に入り込む体験でもあった。


この感覚は成長後も変わらず、
学校や仕事において焦燥を感じる中でも、
絵の世界に身を置くことで現実から一時的に離れる手段となっていた。


こうした原体験をもとに、
「誰もが絵の中に入り込める作品」
をテーマとして、アクリル絵画の制作をはじめる。


作品内に度々登場する「袋猫」は、
鑑賞者のアバター的存在として機能しており、

この存在を介することで、鑑賞者がより作品世界へ没入しやすい構造となっている。

EXHIBITIONS

♦︎2024年
 「絵の中に入る」をテーマに制作を始める

 art competition FLAG2025 FLAG賞受賞
 

♦︎2025年
 個展「もし、絵の中に入れたら」(アトリエ三月/大阪)

 グループ展「現代作家絵画展」(川西阪急/大阪)

現在は大阪を拠点に活動中

MESSAGE

絵の中に入り、
現実を忘れるひと時を楽しんで下さい。